建設業法に違反すると、許可を出した国土交通大臣や都道府県知事から「監督処分」を受けます。処分は軽い順に、指示処分・営業停止処分・許可の取消しの3段階です。
営業停止処分なら、期間(最長1年)が過ぎれば営業を再開できます。しかし許可を取り消されると、500万円以上(建築一式工事は1,500万円以上)の工事が請けられなくなり、公共工事の入札にも参加できなくなります。取消しの理由によっては、その後5年間、許可を取り直すこともできません。経営へのダメージは、営業停止とは比べものになりません。
このページでは、どんな場合に許可が取り消されるのかを整理したうえで、実際にあった取消しの例と、処分までの流れ、取消しを防ぐためのポイントを解説します。 (more…)



